豆蔵ソフト工学ラボ

オピニオン

ご挨拶
ソフト工学ラボ 編集前記~2012年6月~

みなさん,こんにちは。 豆蔵ソフト工学研究所の所長の羽生田栄一(はにゅうだ えいいち)です。ここしばらく発行が滞っておりましたが、豆蔵ソフト工学ラボ(愛称:豆蔵コラボ)における情報発信を再開させていただきます。

[業界への提言] 2012/06/26


特集記事

プロトタイプエンジニア
「プロトタイプエンジニアという職種」

プロトタイプエンジニアという言葉を最近聞くようになっています。定義というのは特にないと思いますが、いわゆるゼネラリストタイプのエンジニアで、特定分野のエキスパートというより技術を広くカバーでき、まだ存在しない未完成のプロダクトを新たに創りだせるエンジニアです。AppleやASUSなどではプロトタイプエンジニアの採用枠があるとも言われ、製品へのフィードバックを重視しています。

2012/06/22

SysML勉強会
SysMLコトハジメ 第1回

豆蔵社内でSysMLの勉強会が始まりました。SysMLって何だろう、と興味を持っている方も多いと思います。そこで、初心者の私が勉強会で感じたこと、ポイントだと思ったことを、そのままの目線でレポートしていきます。講師は、お客様へ のSysML導入経験がある、弊社ES事業部の井上さんです。勉強会は全3回の予定です。

2012/06/01

【コラム】上海IT日記
上海IT日記 -1-

はじめまして、码媒卓上海(まめぞうしゃんはい)、熊谷です。今年から上海に駐在して主に組込ソフトウェア関連のビジネスを進めています。事業を進めるにあたっていろいろな人から中国でのソフトウェア開発の現状を見聞きしたり自身でも中国のエンジニアに働いてもらうようになって色々な事が見えてきたところです。面白い事も多いのでこれからぼつぼつと中国でのソフトウェア開発なんかについて周りの人の話や自身の体験など紹介していこいうと思っていますのでおつきあい宜しくお願いします。私自身はエンジニアではないのですのでその部分は割り引いていただくという事で..

[コラム] 2010/11/19

システム開発地図
第2回: 関係者の役割分担をマッピング

前回は、業務システム開発に携わる関係者全員が、成果物やプロセスの全体を地図のように俯瞰できる「システム開発地図」をご紹介しました。 前回の予告では、今回はモデリングツールやプロジェクト管理ツールに焦点をあて、ツール活用ポイントや、システム開発地図におけるツールのカバー範囲などを見ていくとしていました。しかし、筆者らの参画したプロジェクトを思い返していくと、開発時の効率化で削減できる無駄よりも、責任者がはっきりしないことによる無駄の方が大きいということに気がつきました。 そこで今回は、システム開発における関係者の役割分担について見ていきます。システム開発地図上に、関係者の役割分担をマッピングして見てみましょう。

[ITと経営] [モデリング] 2010/11/11

組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン
第8回:状態遷移

今回も前回に引き続き動的構造を取り上げます。前回は動的構造の中心的な概念のひとつであるイベントとは何かについて説明していきました。これで動的構造については、状態とイベントの2つの概念を説明したことになりますが、今回はこの組合せである、状態遷移について触れていきたいと思います。

[モデリング] 2010/10/19

誤解しがちなモデリングの技
第8回:モデルの意味的な誤り(II)

今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十分に正しい)ケースも出てきます。そのため、この記事の内容が「どんなときも絶対的に正しい」などとは思わず、あくまでも参考程度に読んでみてください。

[モデリング] 2010/10/15

関数型プログラミングの楽しみ方(Scala編)
第1回:Scalaって楽しい?

本特集記事では、新しいプログラミングの可能性を信じて努力する方のために、 ちょっと変わった、しかし強力で実用性のあるプログラミング言語、 Scalaを紹介します。ここ最近、業務で使っている言語以外でプログラミングしていない方、 「言語はC、Java、VB、COBOLだけおさえておけばOK」という方はぜひ、 この機会にScalaに触れてください。新しい発見が山ほどありますよ。 今回は、まずScalaの概要を紹介します。

[プログラミング] 2010/06/03

システム開発地図
第1回:エコな開発を

業務システムの開発・保守において、発注側と受注側が互いの立場を超えた共通認識を持てないことは大きな障害となります。伝言ゲームによる間違いや認識のずれによる手戻りは、開発の遅延や経営的な損失を招きます。本記事では、このような課題に対する指針となる「システム開発地図」をご紹介します。この地図を使って、業務分析から要件定義、設計・実装に至るまで、発注者と受注者が共通の認識を持ち、成果物のトレーサビリティーを確保してエコな開発を行うための考え方・視点を提案します。

[ITと経営] [モデリング] 2010/06/03

【ワンポイント解説】ソフトウェアテストの基礎用語
第1回:テスト分野の基礎用語

これから、テストチームのメンバの持ち回りで、ソフトウェアテストや品質に関するトピックでの ショートコラムを月1回程度で連載していく予定です。初回となる今回のコラムでは、JSTQBという国際的なソフトウェアテスト技術者のための資格で用いられているテストのとても基本的な用語を2つピックアップしてご説明します。

[テスト・品質改善] 2010/06/03

「問題は解決ではなく、解消せよ」
第5回:KJ法 四つの誤解

今回はちょっと SSM を離れて、KJ法の話をしてみたいと思います。(昨年EM-ZERO) vol. 4.2 に書いた「今だから、KJ法」の加筆修正版です)

[要求開発] 2010/06/03


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