豆蔵ソフト工学ラボ

オピニオン

ご挨拶
ソフト工学ラボ 編集前記~4月号~

通算4回目の豆蔵ソフト工学ラボ(愛称:豆蔵コラボ)における情報発信をさせていただきます。花見の季節が終わり桜が散って、今はまさに新緑の季節。経済的な環境に顕著な変化は見られませんが、それでもミドリはいっとき、心を和ませてくれ、自然の力を感じます。新緑の下で、若い新入生や新入社員のフレッシュな顔も輝いています。彼かに希望を持って挑んでもらえるようなそんな業界、社会にしていこう、と私自身も気持ちを新たにすることができました。

[業界への提言] 2009/04/22

クリエイティブなエンジニアスタイル5カ条
第4条:要求開発まで踏み込むべし

要求開発とは、ビジネスを「見える化」し、IT化すべき箇所をできるだけ早く定め、そこに必要とされる要求を決めていく活動ことである。要求開発はビジネス開発と言っても過言ではない。クリエイティブなエンジニアスタイルとして、なぜ要求開発まで踏み込むべきなのか説明しよう。

[業界への提言] 2009/04/22


特集記事

プロジェクトマネジメント 現場でのプラクティス
最終回:ヒトを見つけること

最終回では、そのシステムを本当に使うヒトを見つけだすプラクティスについて紹介したいと思います。第2回の最後で、マネーパートナーズ社(以下、MPと省略致します) IT統括部門のIさんから「このシステムって、財務会計データが発生しますよね?説明する部門が足りないのではないでしょうか?」とご指摘をいただいて、「そんなことはないはずですが・・・」と、しどろもどろになったところで終わりました。今回は、その続きとなります。

[プロジェクトマネジメント] 2009/05/08

業務アプリ開発者・情シス部員のためのBI入門
第1回:BI概説~Google Analyticsを例にして~

IT業界に携わっている皆さんは、「ビジネス・インテリジェンス(Business Intelligence : BI)」という言葉を耳にしたり、製品や技術に触れたりした方も多いのではないでしょうか。BIとはおおざっぱに表現すると、<業務システムに蓄積されたデータを分析することで、業務上の意志決定や業務そのものの改善に必要な知見を得ること>ということができます。業務システムには業務を遂行した結果としてのデータが日々記録されていきます。このデータを将来のために活用しようというのがBIの基本的な考えです。

[ITと経営] 2009/04/22

組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン
第4回:ドメインと制御の区別(前編)

今回からドメインのモデルと制御のモデルを分けようという話を取り上げます。ドメインと制御を分離するという話はあまり語られることはありませんが、組込系システムをモデル化する上で多くの場面で適用できる考え方ですので、覚えていって頂けると役に立つことも多いと思います。今回は前編として、ドメインと制御のそれぞれのモデルについて取り上げていきます。

[モデリング] 2009/04/22

「問題は解決ではなく、解消せよ」
第3回:コンセンサスとアコモデーション

第一回目の「問題とは何か」では、そもそも「問題」と言われるものにはいろいろな性質の種類があるということ、そして第二回目の「ハードとソフト」では、そうした状況であるにもかかわらず、これまでの問題解決手段のほとんどが「ハード」アプローチであるということ。そしてハードアプローチでは解決できない問題が多い現在では、「ソフト」なアプローチが必要とされていることを述べてきました・・・今回はそうした疑問への一つのヒントとして「アコモデーション」という考え方についてお話したいと思います。

[要求開発] 2009/04/22

たべるエンジニアリング
第3回:自分のからだを大事にできる力

前回は食生活を改善するためのツールをご紹介しました。食生活を改善するための環境は、全て揃っていると言って良いほど充実しています。良いとされる食事は何か?を調べようと思えばたいていの情報は誰でも手に入れることができるでしょう。「バランスのとれた食事」というコンセプトだけでなくその具体例、つまり献立や、実装方法としてレシピがあります。レシピは定量化され、伝達や再現がしやすくなりました。それでも、日本人全てが理想的な食生活を送っているかというと、どうもそうではなさそうです。

[エンジニアライフ] 2009/04/22

誤解しがちなモデリングの技
第4回:ステートマシン図 (II)

連載第4回のテーマは「ステートマシン図(II)」です。前回の記事に引き続き、ステートマシン図を描く際に誤って使われることが多いモデル要素や、{あまり嬉しくない|誤った}ステートマシン図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきます。

[モデリング] 2009/04/22

SOA実践の最前線
第4回:SOAは死んだ!?

「SOAは死んだ」という話題が面白かったので、その話をひとつ致します。仕事柄、雑誌連載の打ち合わせやインタビュー(という名の編集協力)で編集者さんと会話する事が多いのですが、とある編集さんと話しているときの事です。「この間"SOA is dead."というBlogの記事が出て話題になってたんですよ。岩崎さん知りませんか?」「いや、知らないんですが・・・それ何ですか?」

[アーキテクチャ] 2009/04/22

超上流ビジネスモデリングの本質『要求開発入門』
第2回:要求開発方法論Openthologyの概要

連載第2回の今回は、要求開発方法論(Openthology)の概要についてとりあげます。要求開発方法論(Openthology)は、システム開発を開始するまでに行うべきことを規定した超上流工程向けの方法論です。

[要求開発] 2009/02/24

組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン
第3回:クラスとインスタンスの区別

今回は前回に引き続き、デバイスのモデリングについてです。組込系システムでは同じデバイス(同じ形式のデバイス)がシステム内にいくつも存在していることがよくあります。例えば、同じ形式のモータを何箇所かに取り付けているような場合です。こうしたシステムをモデル化する際によく陥ってしまう誤りがあるので、今回はその辺りを取り上げていこうと思います。

[モデリング] 2009/02/24

SOA実践の最前線
第3回:サービス指向と分散トランザクション

今回はサービス指向とトランザクションとの関係について、「重要です」という話をひとつ致します。ここで言うトランザクションとは、生な「取引」という意味ではなく、情報(データ)に対する操作においてのACIDトランザクションの話になります。

[プロジェクトマネジメント] 2009/02/24

たべるエンジニアリング
第2回:ちゃんと食べましょう、と言われましても。

前回ご紹介した「日本人の食事摂取基準」によって必要な栄養素はわかりました。つまりTO-BE像が描けたということです。あとは現状を把握して理想像に近づけるだけ! 毎日の食事を記録して栄養価を計算すれば、どれだけギャップがあるのか一目瞭然。過剰に摂取している栄養素は減らし、不足しているものを増やせば良いのです――

[エンジニアライフ] 2009/02/24

誤解しがちなモデリングの技
第3回:ステートマシン図(I)

連載第3回のテーマは「ステートマシン図(I)」です。ステートマシン図を描く際に誤って使われることが多いモデル要素や、{あまり嬉しくない|誤った}ステートマシン図の描き方/使い方などをいくつか紹介していきます。

[モデリング] 2009/02/24


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